まるで昔のオイルショックのときのような・・・
ウレタンボードからエポキシへの変換期なのか?
http://www.twsbiz.com/twbiz/features/article/0,21214,1138026,00.html
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今アメリカで大騒ぎになっているクラークフォームショック。
業界騒然。
サーフィン史上始まって以来の大パニック。
どういうことかというと、クラークフォームって言うのはカリフォルニアにある、サーフボードのブランクスを作ってる会社。
↑これがブランクス
その会社が5日(日本の6日)に営業停止になった。
カリフォルニア州で使用が禁止されている有毒化学物質(ブランクスの原材料のひとつ)を使い続けていたため。
カリフォルニア以外の州では使用が認められている場所もあるから、そこで他の物質と化合させてから、カリフォルニアに持ち込めば良かったわけだけど、それには金がかかるし、99年から使い続けていたらしい。
それがバレて即刻営業停止ってことになった。場合によっては社長逮捕の可能性もあるって話。
で、それが何故パニックを引き起こしているかというと、クラークフォーム営業停止イコール、即サーフボードが作れないって事になるから。
そのぐらい、業界では高いシェアを占めていたフォームだったわけだ。同じようなフォームを供給している会社はオーストラリアにもあるのだが、そこから輸入したって数ヶ月はかかるだろうし、そこまでの需要(全米っていうか全世界だから)に対応できるかどうかも疑問。
よって、当面、フォームのサーフボードの品不足は避けられない。
カリフォルニアあたりのサーフショップじゃすでにボードの販売を一部停止していたり、いきなり価格が100ドルも上がってたりするらしい。【dayly FLOW】
これからジワジワと日本にも影響が出てきそう。
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今週末公開です。
1975年、カリフォルニアのヴェニス・ビーチでサーフボードを持って海へくり出す3人の若者がいた。ステイシー・ペラルタ、ジェイ・アダムズ、トニー・アルヴァの3人だ。彼らの憧れはサーフ・ショップ「ゼファー」を経営するスキップとその仲間たちのようになること。3人はストリートでスケート・ボードを操り、腕を磨いていく。やがてスキップは店に集まる若者たちを集めて、スケートチーム“Z-BOYS”を結成。競技大会でたちまち注目を集める。しかし成功と共に3人の進む道は分かれていった。
今やすっかりおなじみのスケートボードの「バート・スタイル(垂直に飛び上がる)」は、70年代のカリフォルニアの水のないプールで彼らによって始まった。この映画は当時のカリフォルニアに起こったそのムーヴメントを、スケートボード・チーム“Z-BOYS”の3人を中心にして描いた作品だ。脚本もその3人のうちの1人であるステイシー・ペラルタが手がけている。とはいえこの映画はスケボーファンだけのものではない。スピード感溢れるスケートボード・シーンも魅力的だが、現在の状況から抜け出そうという若者たちの青春物語でもあるからだ。ラップに興味がなくとも『8mile』に共感できるように、スケボーに興味のない人でも共感を得ることができる作品だ。“Z-BOYS”を演じるのは、『エレファント』でも印象的だったジョン・ロビンソンをはじめとする注目株の若手俳優たち。また、劇中に流れる、ブラック・サバス、スウィート、ディープ・パープル、T・レックスといった70年代ミュージックも作品に彩りを添えている。
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賞金総額125,000ドルのトリプルクラウン第2戦であるメンズWQS6スターイベント「オニール・ワールドカップ・オブ・サーフィン」がスタート。サンセット・ビーチは軽いオフショアの吹く一貫した6-8フィートの素晴らしい波がブレイクし、17カ国から集まったコンペティターによるWQS最終戦に相応しいサーフィンが繰り広げられた。
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